ドロマー?ネクラ?デアリガズ? 結局なんのこと?
というわけで、今日の記事は、ととがこれまで何となく使っていたけど、
実はよくわかっていなかったデュエマの用語について解説!
ドロマーイニシエートとか、デアリガズボルバル、リースボルバル、、、。
実際、私も前回の記事で使っておりましたが、
デッキレシピを紹介する時にこういうカタカナ語を見ることが非常に多い!
いったい何が由来なのか?
気になったので調査!
というわけでね、調べた勢いで、動画も作ったので、良かったら見てください!
簡単にまとめるとこんな感じ
◆デュエマは、マジックザギャザリング(MTG)と関係が深い
◆デュエマの5つの文明は、マジックザギャザリング(MTG)の色と対応関係がある。
◆マジックザギャザリングで、多色化が進んだ時(3色カードの出現したとき)に、
登場したカードが、ドロマーをはじめとするカード達。
◆このカード達の色と同じ組み合わせの色を使用しているデッキのことを、デッキで使っている色を示すために使うようになった。
例えば、ドロマーだと、白・青・黒(光・水・闇)の3色を使用しているデッキを指すときに使う。
本当は、色の並び順とかも決まっていて、
そのあたりは動画で詳しく紹介しています。気になる方はご覧ください!
ドロマー以外のそれぞれ呼び名と対応する色の並びをまとめたものがこちら!
デッキレシピを紹介するとき意識的に取り入れたいですね!
参考にしてみてください!
というわけで、本日は、ととが気になったデュエマのこの用語なんだろうの紹介でした。
知ってる人からしたらなんだ、ということかもしれないですけどw
また次回の記事でお会いしましょう!
それでは!