第4弾が実装!!輝くのは、キング・アトランティス?!
というわけでね。
デュエプレの第4弾実装されましたね!
まだしばらくは環境が固まらないので、、、
色んなカードで遊べますね!!
安定して勝つというよりはロマンを追求したい。そんなお年頃ですw
で、まあ実装されたのがこういったカードですね。
ジャイアントの時代が到来といわれていますね、、、。
でも私はこのカードの時代が来ると思っています!
今回紹介するのはこちらのカード!!
電磁無頼アカシック・サード
とにかく効果が面白くて好きです!
使用した感じはこちらの動画にて!
このカード何が強いって、
最速で3ターン目には、二角やボルバルやガルザーク、
ボルメテウスホワイトドラゴンに、あの12マナのキング・アトランティスまで出せちゃいます!
キング・アトランティスも出せる?!
これはまさか、第1弾から登場していたキング・アトランティスの時代がきたのでは??
というわけで早速デッキを作ってみました!
キング・アトランティス×4
アカシック・サード×4
その他は、マナチャージや強力なトリガーを詰め合わせています。
クリーチャーをこの2種類だけにすることで確実にキングアトランティスにつなぐことができます。
実際の対戦の様子がこちら↓
というわけでキングアトランティスが輝く時代が来たようです!
皆さんも一度使ってみては?
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
第4回HTちゃんねる杯の振り返り
振り返りといいながら、
今回、私は参加してないんですw
参加者兼大会運営って意外と大変なんですよねw
参加者の方を待たせてしまったりが多かったので、今回は裏方に徹してみました。
が、結局いつも通り、ばたばたになっていました、、、(笑)
運営もいいですけど、観てるだけより参加したほうが楽しいものですね。
次回はもう少し規模が大きい大会をやってみたいと思うものの、、、。
まあ、そんな前置きはさておいて、今回の大会を振り返りましょう!
・白抜き4Cドラゴンが3
・デアリドラゴンが2
・青抜き4Cドラゴン
・青単
しかし、ドラゴンとひとくくりに言っても、そのバリエーションが豊富なこと豊富なこと。
前回もそうでしたが、ボルバルの採用率が相変わらず高い。
やはり、最近ランク戦でもよくみる、二角とのセットでのボルバル採用が多いですね。
ボルバルに至るまでの道のりが、それぞれ工夫されていて面白いですね。
その中でも強いて、キーカードとして挙げるのであれば、やはりスカイソードですかね。
このカードいろんなデッキで採用多いですね。
マナチャージ、シールド追加、対速攻であればパワー2000で相打ちにできたり、使い勝手が非常に良い印象です。
似たような効果でエストールがいますが、今の環境だと、ワンドローよりマナ加速の方が強いんでしょうね。
後はハンデス警戒のデラセルナ
アクアポインターなど、優秀なハンデスカードが増えているため、ハンデスに厚くしつつ、エマージェンシータイフーンによる自力召喚?で速攻にも多少強く出れるようになっているといったところも印象的ですね。
ルナ・イーグルといった少し癖のあるブロッカーも採用されていたりしていますね。
ダイヤモンドブリザードの打点までカバーできるため、このカードもなかなか良いブロッカーですね!
強制ブロックなので、攻撃順によって上手くかわされたりしてしまいますが、それでも十分に圧をかけれますね
ドラゴンデッキでやはり安定しているのは、ガルザークですね。
最低でも1対1交換以上に持っていける中盤でのサポート力、
そこからフィニッシュまで持っていける決定力!
並べられた時の絶望感、こちらも犠牲なくして突破できないため、相手にするとほんとに厄介。
今回の大会で気になったカードは、
ソーサーヘッドシャーク!
このカード面白いですね。
優勝者のデッキに採用されていた1枚になります。
個人的にあまり見たことがなかったので、新鮮でした!
水文明の5マナで、パワー3000
効果は、パワー2000以下の相手クリーチャーを手札に戻す。
「もう一声欲しい!」ところですがw
パワー2000以下とはいえ相手の盤面から複数まとめて戻せるのは強い!
バーストショットよりも軽く打てて、パワー3000のアタッカーを残せると思うと、結構面白いですね。
自分だと知らなかったカードを知れるので、こういうのも大会の面白さだなと個人的に感じるところです。
大会の対戦の様子はYouTubeにて↓
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
究極の癒しゲー!! 豚ってこんなに可愛かったっけ? 【くりぷ豚】
緊急事態宣言は解除されましたが、
なかなか積極的に外出もできないし、
やりたいことも自粛、自粛のムードの中、、、
心のオアシス、見つけちゃいました!
くりぷ豚というアプリゲーム!
↓公式サイト
https://www.crypt-oink.io/landing/ja/index.htm
このゲーム、日本初のブロックチェーンゲームになります!
ブロックチェーンって?
説明するのは難しいので、そのうち紹介します。
(…というか私も何のことか全然理解していないw)
ブロックチェーンゲームだから普通のアプリゲームと何か違うのか?ということですが、ゲームを楽しむ分には違いはないです。
課金する時の方法が、仮想通貨を購入してとかになるので、すこしややこしい面があります。あと、課金したアイテムがあとで買い取ってもらえたりするとか…。
そのあたりも、追々解説していこうかな。
(すごい無責任に未来の自分に課題を課していく…)
話がそれてしまいました!
このゲームは、自分で豚を育てて、ほかのユーザーが育てた豚と対決させるゲームです!
非常にシンプル!
私もまだ初めて3日目なので、何もわかっていないのですがw
簡単にゲームの流れを紹介!
まずアプリをダウンロードして始めると、
ウォレットの登録とか、色々出てきますが、登録しなくても遊べます。
ブロックチェーンのところはなかなか障壁もあるとおもうので、一旦割愛!
というか私がわかってないだけなのですが、
特に遊べないということはないので、ご安心ください!
ゲームを始めると、卵をもらえます!
その卵から生まれてくるのが、こんな豚さん!
(豚って卵から生まれてくるっけ?とか疑問を持たないの!)
可愛い!!
卵の殻がついているのがまたいいんですよね!
で、この豚さんに餌をあげたり
探検に出かけさせたり
レースに出場させたり(このゲーム、レースがメインですねw)
公式レースでいい順位になるのを目指すのがこのゲーム!
この、豚さんたちが走る姿が愛くるしくて堪らないんです!
是非体感してほしい!
あとはこのつぶらな瞳!
牧場に居るのをタッチしてあげると、豚さんたちがそれぞれ固有のモーションを出してくれます。
とまあ、色々語ってきたわけですが、
このゲーム、すごいのが豚さん同士をお見合いさせて、新しい世代の豚さんを産むというシステムがあります。
専用のアイテムが必要になるのですが、通常プレイの中で入手可能です。
こうして、次世代に優秀な子豚を配合したり、可愛い豚を配合して、自分好みの豚さんを作ったり!
楽しみ方は無限大です。
とはいっても、バリエーションなんて、たかだかしれてるでしょと思った人もいると思います。
なんと、このゲームで生まれてくる豚の種類
3京6,000兆通り
桁違い過ぎて驚くのも忘れそうですw
つまり、唯一無二の自分だけのオリジナル豚が作れるのです!
世代も何世代にもわたって配合を繰り返している人もいたりして、
10世代目とかになってくると、なんか感慨深くなってきそうですよね!
所持数も上限がなさそう?(ちょっと始めたばかりでわからないのですが)
なので、当然おじいちゃん世代もバリバリ現役で使えるので安心を!
親豚と子豚は配合できなかったりと、そのあたりの仕組みも作りこまれているので面白いですよ!w
後は、友達の豚と、自分の豚を配合して、新しい豚を産んだりそんなこともできちゃいます。
友達の可愛い豚を譲ってもらう!そんな交換機能もあります!
(これが、いわゆるブロックチェーンの技術なんです)
これまで、アプリゲームでは、レアなキャラを交換して!ということがありませんでした。
でもこのブロックチェーンの技術を用いたゲームだと、ユーザ間での交換ができます!
という感じで、3京6,000兆通りコンプリートを目指して!
皆さんもよかったらくりぷ豚!やってみてください!
一応、注意点、
・アプリがかくかくしたり読み込みが遅かったりします。
・育てるのがめちゃくちゃ大変です。育成難易度がもう少し低いといいな~と思いますね。
・進め方がわかりにくい。画面右上にクエストリストというのがあります。
ここで「メイン」ってなっているクエストをクリアーしていくと、オーナーレベルが上がります。オーナーレベルが上がると、様々な機能が解放されていきます。
もし、よかったら始めてみてはいかがでしょうか?
くりぷ豚というアプリゲームの紹介でした。
たぶんまた記事にすると思います。(しなかったらごめんなさい)
ではまた次回の記事でお会いしましょう!
第3回HTちゃんねる杯の振り返りと参加デッキ紹介(優勝デッキは動画にて紹介)
大会後、記事を途中まで書いて、その後色々立て込んでいたため放置しておりました、、、。
毎大会記事は出しているので、今回も遅ればせながらではありますが、大会の振り返りを。
第3回大会については、デッキレシピ紹介などしている動画を作りましたので、よかったら見てください。
一応blogの方もいつものように紹介をしていきます。
いつもとタイトルが違うのでお察しいただいたと思いますが、
3連覇はかなわずでした。
まあ、世の中そんなにうまくいくことばかりではないので、敗戦を糧に次に津庵下て行きたいなということで、
個人的なメモもかねて、今回の大会の振り返りをしていきます。
早速、参加していたデッキの紹介から
現在デュエプレのランクマッチの環境は何が主流なんでしょうね。
結構、混沌としているのかなという印象を受けます。
そんな中、第3回のHTちゃんねる杯では、
デアリドラゴン×2
赤緑速攻×2
ドロマーペトローパ(イニシエート)
ラッカペトローパ(イニシエート)
4C二角ガルザーク
ペンチブライゼナーガ
といったデッキが参戦していました。
対戦の様子は、動画で紹介しておりますので、ぜひ!
https://www.youtube.com/channel/UCBU-qFfmYC07bqS9TTe3ZOw
前回から変わったことは、
・ハンデスが減った。
・水の採用が少ない。
こんなところでしょうか。
<ペトローパ(イニシエート)><ドラゴン><速攻>の三竦み?といったところでしょうか。
ドラゴン意識のデッキが多いのは、前回・前々回に引き続きとなるのですが、
今回の優勝者がドラゴンデッキだっただけに、それでも止められないのがドラゴンは圧倒的ですね。
まあ、ドラゴン側も速攻相手で止まらないように工夫されているということですね。
今回、ドラゴン対策と思って選んだ赤緑速攻でしたが、結局そのドラゴンに負けてしまいました。
そんなデッキがこちら↓
赤緑速攻といっても採用カードには個性?が出てきますね。笑
個人的にはナーフされたものの、ダイヤモンドブリザードを生かした展開力がまだまだ生きてくるのではないかと思って採用してみました。
このデッキだと手札マナもすぐに足りなくなります。
ダイヤモンドブリザードとスナイプモスキートの採用で、序盤にスノーフェアリーをマナに送りやすくなります。
ダイヤモンドブリザードを出せれば、手札もマナも潤うことになるので、速攻のリソース不足を多少解消できるのではという意図でしたが、
そんなにうまく刺さらないですね(笑)
第3弾で追加されたこちらのカードも強い!
瞬発のタグタップは、3マナのデメリットなしのスピードアタッカー
これまで赤緑でほぼ確定採用されていたエグゼドライブとは効果の部分で差がありますが、使いやすさ、決定力は申し分ありません。
個人的に好きなのは、このカード
クック・ポロンはかわいいですよね。
可愛いのだけじゃなく、攻撃されないという効果が地味に強くて、愛用しています。
速攻デッキにはもともと採用の多いカードですが、種類が増えてきた今でもたまに見かけるカードです。私は毎回採用してしまいます。
ブロッカーに弱いのは仕方ないとしても、ブロッカーがいないとき、相手はこのカード除去するために呪文を撃つしかなくなります。
赤緑の速攻は非常に動きとしてもシンプルです。
勝てるときは勝てるし、負けるときは負ける(笑)
ダイヤモンドブリザードの枠のところを解体屋ピーカブに変えたり(火文明3マナのスピードアタッカー)
ホーリースパークに変更するとデッキ作成コストも抑えることができますので、おすすめです。
ハンデスコントロールも多いので、2枚くらいデラセルナを入れておくのも面白いですねw
ゴーストタッチからのデラセルナ降臨が決まれば、速攻のスピード感にさらに拍車が!
なんてところで今回は短めですが振り返りを終わります!
まあ、優勝デッキに関しては、動画で取り上げているので、よかったら見てください。
そんな感じで、今回の記事はおしまい!
また次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
第2回HTちゃんねる杯の振り返りと優勝デッキの紹介
皆さんこんばんは!
ととです。
昨日5月9日に、第2回HTちゃんねる杯を開催しました。
https://gametector.com/tournaments/htcup2
こんな感じで、ゲームテクターを利用して、大会ホームページを作ってやっています!
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
前回の経験を生かして、かなりスムーズにできたかなと思いますが、
私ととのやらかしもあって、ご迷惑をおかけしました。
今回も参加していただいた皆さんがほんとに優しくて、本当にありがとうございました!
大会の対戦動画などは、YouTubeにて公開しています。
良かったら見て下さい。
今回も、参加者としてもHTちゃんねる杯楽しませていただきました。
もちろん前回大会の優勝者として、今回もいい成績を残せるよう頑張りました!
ということで早速大会の振り返りに行ってみましょう!
~今回の大会について~
参加者8人でした。
今回は、印象として3色以上のデッキ意外と少なかったと感じました。
参加者のデッキはこんな感じ↓
・デアリバジュラ
・デアリガルザーク
・白抜き4Cガルザーク
・5Cボルシャック
・リースアルカディアス
・青黒バロム
・青単速攻×2
■印象として、ガルザークの使用率がそこまで高くなかった。
もっとガルザークの数が多いと思っていました。
前回大会ではかなりの猛威を振るったデッキでしたが、今大会では使用されたのデッキが2つと使用率は控えめ。
とはいえ、使用デッキはどちらも2回戦まで進出しているため、対策なしでは止められない強さは健在。
■続いてはボルバル。
切札採用としては4デッキと今回最も採用率の高かったカードでした。
10ターン以上になる試合が多く、やはり最後にゲームを締めくくれる強さは別格ですね。
デメリットは正直そこまで気にならないことが多いというのが、私が個人的に使用している時の使用感になります。
■あとは同じく切札採用で、バイラス・テンペスト!
場に出た時と攻撃時に相手のクリーチャーを除去でき、盤面の制圧力は段違い!
マナ送りにできることで、ガルザークの効果を無効化できるため、ランク戦でも見ることが多い1枚になりますね。
■ここまで色々紹介してきましたがやはり何と言っても印象的なのが、ハンデスカードの採用率の高さ
現在、ランク戦でもブリザード後の環境はハンデスになるのではないか?みたいなところもあって、ハンデスはやはり多いですね。
中盤以降の展開力が持ち味のドラゴンに強く、その対策で増えている速攻にも対応できる。
ドラゴンデッキでも青が採用されにくいこともあって、ドローソースとなる青が少ない中だと、ハンデスが刺さりやすいですね。
定番のゴーストタッチ、ゼリーワーム、汽車男、アクアポインターにデモニックバイス、デビルマーシャルと数々のハンデスカードが採用されておりました。
■そして最後に、青単速攻
今回、私、ととが使って、2連覇を成し遂げることができたのがこの、青単速攻(トリガーでホーリースパークがあるので少し白込みw)でした。
低いマナからでも機動力があり、ドローソースの多さから、中盤以降も展開に幅を持たせることができるのが青単の魅力。
あまり目立ってはいないですが、第3弾が出たことによって、水も少し強化されているんですよね。
クリスタル・ブレイダーや、アクア・トランサーといったカードが追加されたことで、
リキッドピープルの動きやすさが以前よりも増しています。
この後は、そんな優勝したデッキである青単について、紹介していきます。
~今回の優勝デッキの紹介~
<デッキレシピ>
~青単速攻(白も添えて)~
アクア・ガード×3
エレガント・ランプ×4
フェアリー・キャンドル×3
クリスタル・ブレイカー×2
アストラル・リーフ×4
スパイラル・スパイダー×4
アクア・トランサー×2
アクア・ハルカス×4
一角魚×2
クリスタル・パラディン×4
ストリーミング・ビジョン×1
ホーリー・スパーク×3
アクア・サーファー×4
クリスタル・ランサー×2
<軸としては大きく2つ>
ドローソースと決定力
■ドローソースは、もちろん言わずもがなのアストラルリーフ!
こちらは4積みして、進化元となるエレガント・ランプも同じく4積み、フェアリー・キャンドルも4枚と思っていたのですが、最終的にシールドトリガーの少なさがあったことと攻撃できないブロッカーがそこまで重要じゃないことから1枚削ってホーリースパークに。
■また、アクア・ハルカスも4枚採用
このあたりは、第1弾・第2弾の時の青単と大差ない部分ですね。
■ちょっと採用したかったカードで、ストリーミング・ビジョン
結局1枚しか入れれていないのですが、アクアンの逆バージョン?みたいな感じです。
3枚ドローして水文明のカードを手札に加えて、残りを墓地に送るというもの。
採用理由としては、アストラルリーフが、進化元と合わせると、結局4マナ消費の3ドローになります。
中盤以降の使い勝手を見ると、進化元を必要としない分、ストリーミング・ビジョンの方が、アストラルリーフより簡易的なドローソースになるのではないかといったところで採用しています。入れても2枚までですかね。
■そのほか、純粋なドローではないですが、
アクア・トランサーも、なかなかデッキを回すうえでは重要なドローソースとしての役割を担っています。
2枚ドローして、手札の中から2枚を山札に戻すという効果は、欲しいタイミングで欲しいカードに変えることができるため、非常に有効。
中盤以降に引きたいカードを山札に戻したり、今欲しいものを持ってこれたりできるので優秀です。
ここまでは、ドローソースで、ここからは決定力
まずは皆さんご存じの、
クリスタル・パラディン&クリスタル・ランサー
ブロッカーを一掃できるパラディンと、ブロックされないランサー、
どちらも一長一短ありますが、今回はそれぞれ2枚ずつ採用しました!
さらに今回入れたかったのがこのカード
第3弾にて追加された2マナでリキッドピープルの進化クリーチャー
アクアガードを出して、次ターンにクリスタル・ブレイダーに上書きすることで、攻撃可能なパワー5000のブロッカーになります。
赤緑の速攻に対しても強く、光の低マナブロッカーでも止まらないことから、使い勝手がいいです。
ただ、進化元が少なめなことが懸念点ですが、アクアガードは4積みの方がよいかもしれないです。
大量ドローからの終盤一気に攻める展開を作りやすいのもこのカードのいいところ、
あとは、シールドトリガーが少なかったので、ホーリースパークを採用しています。
1ターン延命できれば、豊富な手札のリソースから立て直しができるため、ここはほーりスパークが欲しかった。
ただ、そんなにうまくシールドに行ってくれないですが(笑)
最後に、除去カードが少なかったため、一角魚を採用。
今回の大会でもこいつがなかなかいい仕事をしてくれました。
さて、立ち回り方としては、
序盤はいかに早く出して、いかに手札を増やせるか。
アストラルリーフを出すのが最優先で立ち回ります。
割れるときにシールドも割っていきます。
手札の状況によっては、アクア・ガード→クリスタル・ブレイダーで。
こちらでも積極的にシールドは割っていきたい。
中盤からは、スパイラル・スパイダーや、一角魚を使いながら、相手の展開を妨害しつつ、その裏で手札をしっかりためていく。
そこから、クリスタル・パラディンや、クリスタル・ランサーで一気にとどめを刺しに行く。
守りというよりは、攻め続ける!というのがいいかな。
なんていうところが、個人的に使ってみて感じているところ。
改良・アレンジの余地は、非常に多いかなと思っています。
このデッキをベースにということであれば、
ホーリースパークやストリーミング・ビジョン辺りを切って、
アクアガード、フェアリーキャンドル、クリスタルブレイダー、一角魚辺りを追加してみるなど、好みによって変わってきそうですね。
そんな感じで、第2回HTちゃんねる杯の振り返りと、優勝デッキの紹介でした。
決勝戦の様子は、こちらから↓
次回の大会の案内は、Twitterにて告知します。
チェックしてみてください!
良かったら第1回大会の記事もどうぞ!
https://totoroom.hatenablog.com/entry/2020/05/04/005214
また、次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
ポケモン金銀縛りプレイ~Part2~ ポケセン・ショップ・野生狩り禁止のチコリータ♀チャート(仮)
こんにちは!
ととです!
早速ですが、Part2の紹介になります。
動画はこちら↓
記事の更新ですが、しばらく間が空いてしまいました。
Part1以降、色々考えて、とりあえず進めそうな希望が見えてきました!w
とりあえず、4つ目のジムバッチまでは希望が見えてきた!
(というか記事を書いている今の時点では、4つ目のジムまで動画は撮り終わっているんですけどねw)
動画にするのにどうしても時間がかかってしまうので(;'∀')
そんなことはさておき、早速やっていきましょう!
前回(Part1)を終えての状況を整理しておくと、
攻撃技がほとんどない!!
ということで、次のジムまで行けるのか、、、
レベル上げは間に合うのか、、、
気になるところですが、実際に進めていくのでご覧ください!
キキョウシティ~つながりの洞窟
まずは、キキョウシティから下にいくと、32番道路に出ます。
その前にやることがあります。
キキョウジムを撃破したときにもらえた技マシン「どろかけ」これをイシツブテに覚えさせます。
地面技で、PP10、威力30というそんなに強い技ではないですが、
・イシツブテがじめんタイプのため、タイプ一致技になること
・命中率を下げるという追加効果のおかげで、相手の攻撃が外れることがあり、余計なダメージをくらわなくて済むこと
別にPPが足りなかったので攻撃技ならなんでも...
32番道路に進むと、「きせきのたね」がもらえるので話しかけるのをお忘れなく。
まあ、使わないんですが、一応チコリータに持たせましょう。
ここは無駄なトレーナーとの対戦はすべて回避します。
32番道路で唯一回避できないのがここ!
たんぱんこぞうのシンゴ
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
たんぱんこぞうのシンゴ | 32番道路 | コラッタ♂ | 6 | 72 |
ズバット♂ | 8 | 91 |
いわおとし×2で撃破しましょう!
ここからは、技PPの兼ね合いで、かなり回数がかなりシビアになっています。
いわおとしを外すとこの先で確定で詰むことになります。外さないことを祈るのみですね。
この先は、
話しかけてしまうと戦闘になるお姉ちゃん
左端の草むらを歩けば回避できるお兄ちゃん
一定のタイミングでくるくる回っているお兄ちゃん
洞窟に沿って歩いていれば気づかない鳥使いのお兄ちゃん
画像の通り簡単に避けられるトレーナーばかりになります。
さて、ここからつながりの洞窟に入ります。
~つながりのどうくつ~
ここは、ちょっとめんどくさいですが、回避が必須のトレーナーがいます。
入って左に進んでいくと居るこの人
上にアイテム(中身はキズぐすり)がありますが、これはいったん無視して大丈夫です。
後ほど取りに戻ってきますので。
動きがランダムなので、ここは避けるのが大変、、、
このトレーナを避けた次のトレーナーは、回避不能になります。
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
やまおとこのダイサク | つながりの洞窟1F | イシツブテ♂ | 4 | 73 |
イシツブテ♂ | 6 | 109 | ||
イシツブテ♂ | 8 | 147 |
どろかけ連打で倒します(どろかけ×5)
その後も回避可能です。
しっかりタイミングを見て避けていきます。
出口間際に居るトレーナーだけが、回避不可能
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
ひふきやろうのノリヤス | つながりの洞窟1F | ロコン♀ | 9 | 121 |
どろかけだと2発必要になるので、ここはいわおとし×1で撃破していきます。
~ヤドンの井戸~
つながりの洞窟を出ても油断できません。
ここはしっかり回避しましょう。
ヤドンの井戸は封鎖されているので、いったんガンテツの家に行きます。
ガンテツに話しかけると、ヤドンの井戸に入れるようになります。
井戸の上にあるなんでもなおしを拾っておきます。
ここから初のロケット団との闘い!
井戸の中にトレーナーが4人います。
3人目までを倒しましょう。
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
ロケットだんいんのしたっぱ | ヤドンの井戸 | コラッタ♂ | 9 | 109 |
コラッタ♂ | 9 | 109 | ||
ロケットだんいんのしたっぱ | ヤドンの井戸 | ズバット♀ | 9 | 103 |
アーボ♀ | 11 | 145 | ||
ロケットだんいんのしたっぱ | ヤドンの井戸 | コラッタ♂ | 7 | 85 |
ズバット♂ | 9 | 103 | ||
ズバット♂ | 9 | 103 |
1人目、いわおとし×2
2人目、ズバットにいわおとし×1、アーボにどろかけ×2
3人目、いわおとし×3
これでロケット団の最後の一人を残して突破できます。
この後、どろかけ×3で最後のロケット団をを倒すことができるのですが、
次のトレーナーを倒すと、強制回復イベントが発生します。
しかし、この時点で残ったPPのうち、どろかけ×3を残しておけばいいので、
残りの技ppについては、32番道路、つながりの洞窟に残っている回避してきたトレーナーを倒して、経験値稼ぎができます。
さらに、イシツブテが16レベルになるとマグニチュードを習得します。
マグニチュードは威力が安定しない技ですが、PPが30あります。
この時点でイシツブテのレベルは15レベル
そのため、どこかであと少し経験値を稼げば、新たな技を覚えることができます。
このまま次トレーナーを撃破すると、マグニチュードのPP分戦闘機会まで喪失することになります。
というわけで、
戻ります!
~レベル上げ(32番道路、つながりの洞窟)~
まずは、つながりの洞窟の中に戻って、
ひふきやろうのフクオと対戦します。
ここではドガース2体が出てきます。これをどろかけで突破。
するとレベルが16になり、マグニチュードを覚えます。
あとは、32番道路で経験値稼ぎ!
ここでの経験値稼ぎですが、後々響いてきます。
具体的には4つ目のジム戦中にゴローンに進化できるかといったところ。
4つ目のジムで出てくるゴースは、うらみという技を使用してきます。
このうらみという技、前のターンに使った技のppを削るものになります。
もし、ゴローンに進化していれば、素早さの種族値が上がることで、ゴースを抜く素早さにまでなります。
上から攻撃できれば、ppの心配はいりません。
ということもあって、ゴースを抜ける素早さはかなり重要なポイントになります。
後々経験値を稼ぐことも一つですが、今回使い切ることのできないppがあるので、無駄にしないために戻ります。
というわけで、ここから戻って倒せるトレーナーの一覧がこちら!
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
ピクニックガールのカオリ | 32番道路 | ニドラン♀ | 9 | 112 |
つりびとのヒサシ | 32番道路 | コイキング♂ | 5 | 21 |
コイキング♂ | 5 | 21 | ||
コイキング♂ | 5 | 21 | ||
コイキング♂ | 15 | 63 | ||
つりびとのヤスアキ | 32番道路 | トサキント | 10 | 237 |
キャンプボーイのタカヒロ | 32番道路 | ニドラン♂ | 9 | 115 |
たんパンこぞうのマサタカ | 32番道路 | ウパー♂ | 10 | 111 |
とりつかいのノブマサ | 32番道路 | ポッポ♂ | 6 | 70 |
ポッポ♂ | 6 | 70 | ||
オニスズメ♂ | 8 | 99 | ||
やまおとこのツトム | 33番道路 | イシツブテ♂ | 11 | 202 |
ワンリキー | 11 | 207 | ||
やまおとこのユウゴ | つながりの洞窟1F | イワーク♂ | 11 | 253 |
ひふきやろうのフクオ | つながりの洞窟1F | ドガース♂ | 6 | 145 |
ドガース♂ | 6 | 145 | ||
かいじゅうマニアのタダヒコ | つながりの洞窟1F | ヤドン♂ | 10 | 211 |
※とりつかいのノブマサは、いわおとしが3発以上残ってないといけない
※このほか、釣り人で、ニョロモ2体を出してくるトレーナーがいるが、これはイシツブテでは素早さで勝てないため、4倍弱点のあわを先手で撃たれて、倒されてしまう。もし、チコリータの技ppが残っている場合、対戦してもよい。
33番道路を出たところに居る、 「やまおとこのツトム」は最後に倒した方がいい。
このトレーナーが使ってくるワンリキーのけたぐりが、イシツブテに抜群のため、
チコリータによるリフレクターの補助などがないと安定しない。
レベル上げが完了したら、ヤドンの井戸に戻って、最後のロケット団を撃破する。
すると、ガンテツが出てきて、話をした後ガンテツの家に飛ばされる。
<強制回復イベント>
ここで、HPもPPも全快になる。
~ヒワダジム~
ここは、正直特筆すべき点がない。
レベル上げまでしっかりできている場合は、このジムで出てくるすべてのポケモンをいわおとしで確定1発になる。(厳密なダメージ計算をしていませんが、おそらく)
外さないことを祈るだけになります。
ジムは左側を進んでいくと、対戦するポケモンが一体減ります。(右ルートのトレーナーは2体繰り出してくるため)
どのポケモンにも、素直にいわおとし連打で大丈夫です。
入口の2人組、左側を進んだ先のパラスを出してくる少年、ジムリーダーのツクシ
この3人と対戦します。
※ジムの上の方にいる回っている少年はスピアーの経験値がおいしいので、対戦してもよい。
特に負け筋がないので、ヒワダジム戦はこんな感じで。
~ライバル戦~
ヒワダジム突破後、左に進んでうばめの森に行こうとすると、ライバルに話しかけられます。
トレーナー名 | 場所 | ポケモン♂ | レベル | 経験値 |
ライバル | ヒワダタウン | ゴース♂ | 12 | 243 |
マグマラシ♂ | 16 | 486 | ||
ズバット♂ | 14 | 162 |
ゴースは、マグニチュードで突破
「したでなめる」を使ってきて、かなりの確率で麻痺状態になる。
ライバル戦前に「まひなおしのみ」を持たせてもよい。
相性は有利でも、さすがは進化系といったところで、相手の「ひのこ」は半減でもそこそこダメージを受ける。
ズバットは、いわおとしで突破
当てれば勝ちなので、そこまで苦労しない。
というわけで、パート2はこんな感じで、終了!
動画は以下の通り↓
また、次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
ドロマー?ネクラ?デアリガズ? 結局なんのこと?
というわけで、今日の記事は、ととがこれまで何となく使っていたけど、
実はよくわかっていなかったデュエマの用語について解説!
ドロマーイニシエートとか、デアリガズボルバル、リースボルバル、、、。
実際、私も前回の記事で使っておりましたが、
デッキレシピを紹介する時にこういうカタカナ語を見ることが非常に多い!
いったい何が由来なのか?
気になったので調査!
というわけでね、調べた勢いで、動画も作ったので、良かったら見てください!
簡単にまとめるとこんな感じ
◆デュエマは、マジックザギャザリング(MTG)と関係が深い
◆デュエマの5つの文明は、マジックザギャザリング(MTG)の色と対応関係がある。
◆マジックザギャザリングで、多色化が進んだ時(3色カードの出現したとき)に、
登場したカードが、ドロマーをはじめとするカード達。
◆このカード達の色と同じ組み合わせの色を使用しているデッキのことを、デッキで使っている色を示すために使うようになった。
例えば、ドロマーだと、白・青・黒(光・水・闇)の3色を使用しているデッキを指すときに使う。
本当は、色の並び順とかも決まっていて、
そのあたりは動画で詳しく紹介しています。気になる方はご覧ください!
ドロマー以外のそれぞれ呼び名と対応する色の並びをまとめたものがこちら!
デッキレシピを紹介するとき意識的に取り入れたいですね!
参考にしてみてください!
というわけで、本日は、ととが気になったデュエマのこの用語なんだろうの紹介でした。
知ってる人からしたらなんだ、ということかもしれないですけどw
また次回の記事でお会いしましょう!
それでは!